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[56]シュレッダーの切れ味が落ちた際の復活方法

[56]シュレッダーの切れ味が落ちた際の復活方法

シュレッダーは、微細な刃を使って紙類を細断するため、使っていくうちに徐々に切れ味が落ちてしまいます。また、不適切な使用方法により、切れ味を悪くさせてしまうことも……。切れ味が悪いシュレッダーでは、紙詰まりが起きやすくなったり、機密情報が記載されている書類が完全に細断されないなどのトラブルが生じやすくなるため注意が必要です。ここでは、シュレッダーの切れ味が落ちる原因と簡単なメンテナンス方法について紹介します。

シュレッダーの切れ味が悪くなる原因

シュレッダーの刃は、長く使っているうちに切れ味が悪くなってしまいます。切れ味が悪くなった状態で、粘着性のあるものをシュレッダーにかけてしまったり、一度に細断できる枚数を超えて挿入し、無理に稼働させたりすると、紙詰まりや紙送り機能の異常などトラブルが起きやすくなります。

切れ味を復活させるには?

切れ味が悪くなったシュレッダーは、市販のシュレッダーオイルを使ってお手入れをするのがおすすめです。3〜4枚重ねたコピー用紙にシュレッダーオイルを染み込ませ、いつもの通りシュレッダーにかけるだけで切れ味が回復します。切れ味の他にも、細断時の騒音や紙詰まりを軽減させる効果も期待できるため、ぜひ常備して定期的に使ってください。シュレッダーの使用頻度にもよりますが、1週間に1回程度、シュレッダーオイルを使ったお手入れを行うと、シュレッダーを長持ちさせることができます。

アルミホイルで切れ味が復活するって本当?

「研磨効果のあるアルミホイルをシュレッダーにかけると、切れ味が復活する」といった声も聞かれますが、おすすめはできません。心持ち切れ味が復活したように感じるのは一時的なことで、それ以上に、アルミホイルそのものがカッターに詰まったり、内部でショートする可能性があるため大変危険です。シュレッダーのお手入れには、必ず専用のシュレッダーオイルを使用するようにしましょう。なお、シュレッダーオイルよりも多少割高になりますが、同様の効果を得られ手間がかからないシュレッダーオイルシートもおすすめです。

買い替えを検討した方がいいときはどんなとき?

メンテナンスオイルなどを使っても、買った当初の細断能力が戻らない場合には買い替え時期かもしれません。シュレッダーの耐用年数は、平均5年ほどと言われていますので、使用期間に応じて買い替えを検討しましょう。それまでの間は、できるだけこまめにお手入れを行い、切れ味を維持させるのが基本です。

シュレッダーは、日頃のお手入れ次第で、切れ味を長く維持することができます。刃の切れ味が落ち、細断が進まないと業務にも支障をきたします。定期的に市販のシュレッダーオイルを使ってお手入れを行い、業務効率を向上させましょう。

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