空気清浄機AeraMaxPROー 25万台以上が米国の学校のIAQを改善

フェローズ空気清浄機AeraMaxPRO(アエラマックスプロ)は、米国45州の学校で25万台以上が採用され、より安全な室内環境を実現しています。AeraMaxPROは、教室以外にも図書館やロッカールーム・会議スペースなど人の出入りが多い場所に設置されており、第一線の科学者たちが推奨する1時間あたり4~6回の空気の入れ替えAir Changes Per Hour)に役立ちます。また、超静音設計、スマートな機能、簡単なメンテナンスが評価されています。



「教室にきれいな空気を供給する安全で効果的なソリューションを持つことは、子供たちを取り巻く環境にとって最優先事項です。そのため、教員や施設スタッフがIAQ(Indoor Air Quality/屋内空気質)を理解し、メンテナンスしやすい製品を選ぶことが重要です」と、フェローズの空気清浄機担当ディレクター、Jason Jonesは話し、「AeraMaxPROは工具不要でフィルター交換がわずか数分で完了するので、ダウンタイム(空気清浄機を使えない時間)がほとんどありません。そのためIAQの低下を極力防ぐことができます。また、特許取得済みのPureViewテクノロジー*1により、ディスプレイを見るだけで数値化されたIAQを確認することができます。」
*1 PureViewテクノロジーは日本モデル未採用

フェローズとIAQコンサルタントは、学校や施設スタッフと協力し、空気清浄計画から商品選定・設置場所・納品までをフルサポートします。
「何十万台の空気清浄機を提案・設置した経験から、わたしたちフェローズはあらゆるスペースやニーズに対応することができます。適切な空気清浄機を選択することは、特にARP*2やGEERS*3のような支援策を受ける場合はとくに重要です。AeraMaxPROは24時間365日稼働すること前提で設計されており、厳しいテストに裏打ちされた有効性が確認されています。
*2 ARP :American Rescue Plan Act(アメリカ救済計画法)
*3 GEERS:Governor’s Emergency Education Relief Funds(州知事緊急教育救済基金)


CDC*4やASHRAE*5などの保健機関や学会、そして健康的な室内環境づくりを提唱する団体は、コロナウイルスを含む空気感染リスクから身を守るために、HEPAフィルターを備えた空気清浄機の使用を推奨しています。AeraMaxPROは、HEPAフィルターの中でも高グレードなH13タイプを採用しており、空気中からPM0.1レベルまでの微小粒子を99.95%除去*6します。フィルター自体に厚みをもたせることで捕集効率をより高めています。抗菌加工を施しているのでバクテリアや菌類の蓄積と繁殖を防ぎます。
*4 CDC :疾病対策予防センター(Centers for Disease Control and Prevention)
*5 ASHRAE:米国暖房冷凍空調学会(American Society of Heating and Air-Conditioning Engineers)
*6 欧州規格EN1822-1: 2019とEN ISO 29463-5: 2018に準拠して測定した、0.10~0.25µmの粒子を使ったフィルター性能試験結果。上記数値は、フィルターの性能試験に基づく性能であり、実機の性能とは異なります。このフィルターでは0.1µm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害な物質のすべてを除去できるものではありません。PM0.1とは0.1µm以下の微小粒子状物質の総称です。H13 Filter Testing Certified Test Results Summary to EN1822-1: 2019 & EN ISO 29463-5: 2018





アメリカ国内の学校でのAeraMaxPRO導入事例(記事元はこちら)は、空気清浄機の重要性とその効果を示すケーススタディです。IAQ改善を検討している学校や教育施設にとってAeraMaxPROは最適な選択です。

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