これまで大容量タイプを中心に展開してきたオートフィード『AutoMax(オートマックス)』シリーズに、スモールサイズをラインナップ。スッキリとした外観からは想像もつかないパワフルでスピーディーな細断が魅力のモデルです。

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AutoMax100Mは、グリップ力のある8本ものフィードローラー(用紙を引き込むローラー)を採用。用紙をしっかりとバランスよく引き込むことができるので、ギア・カッター部分への負担による故障や紙詰まりの低減にも繋がります。静音性にもこだわっており、フィードユニットとカッティングブロック(用紙などを細断するカッター部分)は一体型で、4本の金属バネによるサスペンションで支えられており、細断時の振動がバネで緩衝される構造になっています。これにより、ボディとの共振を抑え、細断時のノイズを軽減することができます。

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操作は簡単、トレイ(サポートアーム)に書類を置いてスタートボタンを押すだけ。A4用紙で最大100枚まで対応、わずか10分以下で自動細断が完了します。もちろん手動(手差し)でも細断可能、いちどに10枚まで。

 

自動細断の際にトレイを延長させると、書類を確実に安定してフィード(書類を送り出すこと)させることができます。収納式でデッドスペースを最小限にすることができます。

細断クズのサイズは4×10mmのミニカットで、文書セキュリティレベルは7段階中の4(P-4)。顧客データや口座番号・請求書などの機密情報処理に最適なサイズとされています(セキュリティレベルは数字が大きいほど細かくなります)。

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オートフィードシュレッダーを使うメリットは、紙の投入を繰り返したり、シュレッダーの前に居続けるストレスから解放されることです。日常的に細断する量が多い業種やオフィスにはとくに親和性が高く、生産性が求められる今の時代にふさわしいシュレッダーです。

 

■商品概要
<オートフィードシュレッダー AutoMax 100M>
品番        :4629501
細断サイズ     :ミニカット 4×10mm
           (セキュリティレベル P4)
投入口サイズ    :220mm(A4用紙短辺)
最大給紙枚数    :自動は100枚まで
最大細断枚数    :手差しは10枚まで
定格細断枚数    :手差し8枚まで
細断速度      :自動は100枚を10分
           手差しは2.4m/分
細断クズ容量    :23リットル(A4用紙280枚分)
           メーカー純正ゴミ袋はこちら
           *推奨ゴミ袋サイズ45リットル以上
定格運転時間    :15分
用紙以外の細断   :ホチキス11号針まで、
           クリップ28mmまで、カード
           ※手差しのみ
静音性       :60dB
本体サイズと重量  :幅39×奥行37×高さ64センチ、13.5kg
その他機能     :オートリバース
           →紙詰まり防止機能:
            手差しで11枚数以上を投入すると
            自動的にモーターが逆回転して押し戻す
           スリープモード(2分)、
           ビンフルセンサー
           →細断クズの量を感知して
            廃棄のタイミングをお知らせ
その他       :トレイ(用紙サポートアーム)、
           キャスター(前2輪ストッパー付き)、
           電源コード1.5m

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